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【2021年最新版】Phonerescue for iOSの使い方完全解説

ここでは、最新版のPhoneRescue for iOSの使い方を詳しくご紹介します。

PhoneRescue for iOSは、iPhone、iPadなどiOSデバイス内から消去されてしまったデータを復元できるソフトです。 データ復元以外に「iOSシステム修復」という機能が搭載され、クラッシュしたiOSシステムを修復し、操作不能になったiPhoneを再び使えるようにすることができます。 ほかにもiPhoneのパスコードの削除などさまざまトラブルを解決してくれる機能満載です。

今回は、iPhoneデータ復元、iOSシステム修復、iPhoneのパスコードの削除や、スクリーンタイム・パスコードの削除などPhoneRescue for iOSでできることとそのやり方を詳しくご紹介します。

まずは「Phonerescue for iOS」をダウンロードします。

Phonerescue for iOS正式版を利用するには、まずは登録する必要があります。「Phonerescue for iOS」をクリックして、ライセンスキーを購入し登録してください。

1.iOSデバイスからデータ復元する方法

PhoneRescue for iOSは、誤消去だけでなく、iOSデバイスが紛失してしまったり、初期化してしまったりした場合や、iOSのアップデートの失敗によりデータが紛失してしまった場合での復元にも対応します。

写真、動画、メッセージ(SMS)、連絡先(電話帳)、通話履歴、カレンダー、カメラロール、フォト・ストリーム、フォト・ライブラリ、アプリのオーディオ、メモ、リマインダー、Safariブックマーク、WhatsAppおよびLineトーク履歴、アプリドキュメントなど最大25種のデータ復元に対応しております。

STEP1:iOSデバイスをパソコンと接続

まずはデータを復元したいiOSデバイスiPhone/iPad/iPod touchをPCと接続します。
Phonerescue for iOSを起動させて、「iOSデバイスからリカバリー」を選択します。

Phonerescue for iOSダウンロード
 

STEP2:復元したいデータの種類を指定

接続しているiOS端末の分析が始まります。 分析する時間はiPhoneのデータ量によって変わってきます。

復元したいデータ種類にチェックを入れて右下の「OK」ボタンをクリックします。
連絡先、通話履歴、メッセージ、ボイズメール、カレンダー、リマインダー、メモ、Safariブックマーク、Safari履歴、カメラロール、フォト・ストリーム、フォト・ライブラリ、音楽、ビデオ、着メロ、プレリスト、iブック、オーディオブック、アプリのドキュメント、アプリのオーディオなど様々なファイルの復元に対応します。

iPad復元
 

STEP3:データの確認と復元

スキャン完了した後、復元できる可能性のあるデータの一覧が表示されます。
直接、iOSデバイスに復元できるデータは「連絡先、通話履歴、メッセージ、カレンダー、ボイスメール、リマインダー、メモ、Safari履歴、Safariブックマーク」の9つとなっています。 復元したいファイルにチェックを入れて、右下の「リカバリー」ボタンをクリックするとチェックしたファイルが復元されます。

iPhoneデータ復元
 

復元完了すると、次の画面が表示されます。

iPhoneデータ復元
 

2.iTunesバックアップからデータ復元する方法

「iTunesバックアップファイルから復元」:iPhone、iPad、iPod TouchなどiOSデバイスが紛失してしまった場合、初期化してしまった場合、iOSのアップデートの失敗によりデータが紛失してしまった場合、「iTunesバックアップファイルから復元」を使えばデータを復元できます。

iTunesのバックアップファイルから復元するのは、iTunesにバックアップを取っていることが前提となります。
また復元する前に、お使いのデバイスをiTunesと同期してはいけません。同期すると、iTunesがバックアップファイルを更新し前のバックアップデータが上書きされるので、復元できなくなる可能性があります。

STEP1:復元方法を選ぶ

まずはPhonerescueを起動させ、「バックアップからリカバリー」を選択して、右下の「→」ボタンをクリックします。

iTunes復元
 

STEP2:スキャンするデータ種類を指定

PhoneRescueは様々な種類のデータの復元に対応します。復元したいファイル種類にチェックを入れてから、右下の「OK」ボタンをクリックします。iTunesバックアップをスキャンし始めます。

iTunesバックアップデータ復元
 

STEP3:復元

後はスキャン完了するまで待ちます。スキャン完了すると、データ一覧が表示されます。
復元したいファイルをチェックして右下の「リカバリー」ボタンをクリックします。

iTunesバックアップ復元
 

復元完了すると、次の画面が表示されます。

iPhoneデータ復元
 

3.iCloudバックアップからデータ復元する方法

「iCloudバックアップファイルから復元」:お使いのiデバイスが紛失され、データがiTunesではなく、iCloudにバックアップしてる場合は、 iCloudアカウントにログインすれば、僅か数クリックの操作でiPhoneデータの復元ができます。

*インターネットが接続されているのか、iCloudにバックアップしているのかをご確認ください。Apple IDだけ分かれば、iCloudバックアップファイルから簡単にデータを復元することができます。

STEP1:復元モードを選択

PhoneRescueを起動させます。iCloudバックアップファイルから復元する場合は、「iCloudバックアップからリカバリー」を選択します。

iCloud復元
 

Apple IDとパスワードが求められます、IDとパスワードを入力してサインインします。
ご注意:お客様のAppleアカウント情報を一切収集しませんので、ご安心ください。

iCloud復元
 

STEP2:バックアップデータの指定

サインインした後、iCloudにバックアップしているすべてのバックアップデータが表示されます。
復元したいバックアップデータを指定して右下の「→」ボタンをクリックします。

iCloudバックアップ復元
 

次の画面が表示されます。復元したいデータの種類を選択し、右下の「→」ボタンをクリックします。

iCloudバックアップ復元
 

スキャンが終わったら、iCloudバックアップ中から検出できた連絡先やメッセージ、写真などのデータが表示されます。iCloudバックアップに存在している情報と削除された情報が異なる色で表示されます。下の「削除されたデータのみを表示」にチェックすれば、削除された情報のみを表示することができます。

iCloudバックアップデータ復元
 

STEP3:復元

復元したいデータにチェックを入れて、右下の「リカバリー」ボタンをクリックします。「パソコンにリカバリー」と「デバイスにリカバリー」を選択できます。

iPhoneデータ復元
 

復元完了すると、次の画面が表示されます。

iCloudバックアップ復元
 

4.iOSシステム修復

時々iPhoneやiPadなどで発生する起動時のリンゴロゴのループやクラッシュ画面などの正常に起動できない症状が発生した際に、この機能を使って修復することができます。

iOS修復ツールは、脱獄失敗や、アップデート失敗により発生したリンゴループ、黒画面、リカバリーモードループなどのシステム問題を修復できます。 「高級修復モード」でデバイス上のデータを無くすことなく、問題を解消できます。システムの不具合が発生した場合に、とても便利です。

PhoneRescue for iOSを起動させ、「iOSシステム修復」にチェックを入れて、右下の「→」ボタンをクリックし続行します。

iOSシステム修復
 

標準モードと高級モードの2つの修復モードから一つを選びます。標準モードで修復する場合、iOSバージョンが最新になり、デバイス上のすべてのデータが消去されます。高級モードを使う場合、データを無くすことなくシステムを修復できます。

修復モード選択
 

以下の手順でデバイスを「リカバリー」モードに設定します。。

iPhoneリカバリーモード設定
 

「リカバリー」モードに入った後、お使いのデバイスの情報を確認してください。異常なオペレーティングシステムを修復するには、「ダウンロード」ボタンをクリックしてiOSデバイス用のファームウェアをダウンロードする必要があります。

ファームウェアパッケージをダウンロード
 

ファームウェアパッケージをダウンロードした後、PhoneRescueは自動的にお使いのiOSデバイスを通常の状態に修復します。

iPhone修復
 

修復ができたら、次の画面が表示されます。

iOS修復
 

5.iPhoneのパスコードを削除

データやプライバシーを保護するために設定したパスコードを忘れ、iPhone、iPadなどiOSデバイスがロックされたことはありませんか?その時、PhoneRescue for iOSを利用すれば、iPhoneのロック画面を簡単に解除することができます。

PhoneRescue for iOSを起動させ、「iOSデバイス画面ロックの解除」を選択し、右下の「→」ボタンをクリックします。

iPhoneのパスコードを削除
 

次の画面の案内に従って、リカバリーモードに入ります。

iPhoneのパスコードを削除
 

リカバリーモードに入った後、以下のインターフェースが表示されます。 お使いのiOSデバイスの情報を確認し、「ダウンロード」ボタンをクリックしてファームウェアをダウンロードします。

iPhoneのパスコードを削除
 

ファームウェアパッケージのダウンロードが完了した後、PhoneRescueは自動的にiOSデバイスのパスコードを削除します。再起動するまで、お使いのデバイスを切断しないでください。

iOSデバイスのパスコードを削除
 

次の画面が表示したら、作業が完了します。画面ロックが解除され、再び使えるようになります。

iPhoneロック解除
 

6.スクリーンタイム・パスコードを復元

機能制限パスコードを忘れ、特定のアプリにアクセスできなくなり、困ったことはありませんか?Phonerescue for iOSで数ステップの操作でスクリーンタイム・パスコードを復元できます。ここではその方法を紹介します。

iOSデバイスをコンピューターに接続すると、PhoneRescueはは自動的にお使いのiOSデバイスを検出します。

iOSレスキュー
 

iOSデバイスが検出されたら、「iOSレスキュー」をクリックます。「スクリーンタイムパスコードの復元」機能を選択してから、「→」ボタンをクリックします。

 

iOSレスキュー
 

「スクリーンタイムパスコードの復元」画面に入りましたら、右下の「→」ボタンをクリックします。

スクリーンタイムパスコードの復元
 

暗号化されたバックアップのパスワードを入力します。

パスコード復元
 

暗号化バックアップを作成した後、PhoneRescueはデフォルトでiOSデバイスのデータを分析します。分析時間は、iOSデバイスデータのサイズとパスコードの複雑さによって異なります。

 

スクリーンタイム復元
 

分析が完了したら、PhoneRescueはスクリーンタイムのパスコードが画面に表示されます。

スクリーンタイムのパスコード復元
 

7.まとめ

PhoneRescue for iOSを使えば、直接iPhone、iPad、iPod touchなどiOSデバイスや、iTunes/iCloudバックアップファイルからから誤って削除した写真、連絡先、SMSなどのデータを復元できます。しかも、写真、ビデオ、SMS、連絡先、通話履歴、メモ、リマインダー、メッセージ、カレンダー、カメラロール、フォト・ストリーム、フォト・ライブラリ、アプリのオーディオSafariブックマーク及びアプリドキュメントの多種類のファイルなどの復元が可能です。誤って削除したiPhoneデータを復元したい時、ぜひPhoneRescue for iOSを試してみてください。

最終更新日:2021年7月15日